年金の保険料とは

年金を老後、受け取るためには、現役世代の段階で、年金の保険料を支払う必要があります。年金の保険料は、基本的には月々支払っていくことになります。では、現在ではいくらぐらい、保険料を支払わないといけないことになっているのでしょうか?国民年金は、平成23年度で保険料は15220円となっています。ただしこれは現在のところ、段階的に引き上げを行っている最中です。最終的には、平成29年度までに16900円まで、国民年金の保険料は引き上げられることになります。サラリーマンの人は、厚生年金に加入をしているケースが多いでしょう。厚生年金の保険料は、いくらぐらいなのでしょうか?厚生年金の保険料は、毎月の給料およびボーナスから保険料率をかけた額が差し引かれることになります。ちなみに保険料率についてですが平成17年度時点で、13.934%となっています。給料からすでに天引きをされているので、あまり年金の保険料を支払っているという自覚がない人もいるかもしれません。気になるのであれば、一度明細をチェックしてみるのもいいかもしれません。

収入と保険料

多段階免除制度というものが、国民年金では適用されています。これは、所得の額に応じて、全額免除や一部免除を受けることができる制度のことを言います。ちなみに一部免除についてですが、1/4だけを納付、半額納付、3/4納付という3種類に分類することができます。ちなみに一人暮らしの人の場合、57万円以下であれば全額免除、93万円以下であれば1/4納付、141万円であれば半額納付、189万円であれば、3/4納付という措置が取られることになります。ただしこの規定については、扶養家族がどれくらいいるかによって、基準額が変わってきますので、注意しましょう。

 

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